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スキー&スノーボード2004-2005

身近な動作からヒントを・・・  ① 見る!

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↑スラロームの一コマです 頭の向きに注目してください 次のポール(=次に行きたい場所)を見ていることがわかりますね

今週末からジャンボフットゲレンデ南に、“誰でもオリンピアン”コースが設置されました。
私もコースを滑りましたが、ポールによって滑る場所が規制されていますのでフリースキーに比べれば窮屈に感じるものですね。

リフトから一般のお客様が“誰でもオリンピアンコース”を滑っていらっしゃるのを拝見いたしましたが、曲がりきれずにコースアウトしてしまう方は、直前のポールを見ていらっしゃるようでした。その結果、深いターンを描けずに、スピードが出すぎてコントロールを失うケースが多いようです。ゲートにおいてはそれが曲がりきれなくなる原因となり、コースアウトしてしまうのです。

ここでいよいよ本題です。自動車を運転されるみなさんは、余所見をしたときに見た方向へ車体が向かってしまい、ヒヤッと経験はありませんか?自動車で余所見をするケースでは、見ることによって“見た”方向へ上半身が向き、両腕が見た方向へ動いた結果、ステアリングが切られた、と分析できます。

また、車で曲がるときにはどこを見ていらっしゃいますか?前方全体に気を配りながらも、行きたい(到達したい)場所を見てステアリングを切っているはずですよね。当たり前のことなのですが、行きたい場所を見ることによって、確実かつスムースに曲がることができるのです。

なかなか思うようにターンできない皆さん、ターンする(曲がる)とき、行きたい場所を見て滑ってみませんか?これから行く場所を見ることで、そこへ体が向き、スキーも行きたい場所へ向かって行きやすくなりますよ。

“見る”ことで、安全・確実なターンを!

宮下 正
# by mia-academy | 2010-01-31 19:42 | ski

ショートターン

先日、レッスンでロングターンのカービングはできるのですが、ショートターンが苦手という方を担当させて頂きました。ある程度滑られる方でしたので、逆捻りで上体を捻ってバランスを取るということはありませんでしたが、体軸が傾いてだんだんターン弧が大きくなるという事でお悩みでした。体軸が傾く原因の1つとして挙げられるのは、膝が曲がってないということ。膝が曲がってないと足首も曲げにくくなります。その為ターンごとに上体の軸を左右に倒すことで角付けをしようとしてしまい、それで急激なエッジングでバランスを崩したり、リズムが乱れたり、ターン弧がバラバラになるケースが多く見受けられます。このような時はバックサイドでは踵だけ、フロントサイドではつま先だけに力が入ってしまいます。まず意識してほしいのは、高過ぎず低過ぎずの基本姿勢で足首、膝を軽く曲げた状態でスタートして、左右にエッジングする時はその姿勢からもっと低くなるように足首、膝を曲げてエッジングしてみて下さい。足首、膝が曲げられている時は体軸も傾きにくくなり、体からボードが離れていない限り、踵立ち、つま先立ちにもなりにくくなります。それでも体軸が傾くという人は目線をしっかりフォールライン方向に見続けて下さい。目線が定まっていないと上体のバランスも取りづらくなるからです。
スノーボードを今後もより一層楽しんでいくために、ショートターンという魅力と技術の醍醐味を感じてみて下さい。

内田 義則
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# by mia-academy | 2010-01-30 18:07 | snowboard

グループレッスン

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1月28日は開田中学校のウィンタースポーツ教室が行われました。午前中の天候はあいにくの雨模様でしたのでグループごとに分かれて、室内にてスキー講義を行いました。スキー講義と言っても基本的なブーツの履き方やスキーの選び方、基本姿勢などなどをお話しました。その後は雨も上がりゲレンデに出ました。私の班は、シーズン初滑りの方がほとんどでしたが、元気でスピード感もある滑りで、見ているほうにもスキーの楽しさが伝わってくる滑りでした。午前中に話した事が午後には実戦の場で試す事ができ、非常に良いレッスンの流れでレッスンを終えました。
午前は雨のおかげで生徒との会話ができ距離がぐっと近くなり、午後は晴れて、ゲレンデでスキーを楽しんで頂き、この日の天候に感謝しています。
3年生は最後でしたが、皆さんまた遊びにきてくださいね。有難うございました。

三原 義也
# by mia-academy | 2010-01-29 17:38 | ski

カービング要素(荷重)

 スノーボード担当の藤井耕司です。
 今回のお客様は「友達と滑っていると遅れていく」。人よりスピードがあがらない・・・というお客様だったので、テーマは「カービング要素に必要な荷重」をレッスンさせて頂きました。上下動を使ってボードにプレッシャーを与え、加速させるトレーニングをしました。
 その練習に関しては「バンザイターン」と呼んでいるのですが、大きな状態(立ち上がり抜重)から小さくなる(沈み込み荷重)という練習法です。板がズレない様「角づけ」がしっかり出来ている事を前提で、切り替え前に両手を挙げ出来るだけ立ち上がり、切り替わった後は出来るだけ時間を掛けて、自分が思う一番低い姿勢を作って板にプレッシャーをかけ続けます。とても大きな動きになりますので、下半身がすぐ疲れます。休憩も適度に入れてトレーニングをして下さい。それを続けて行った後は普段滑っている動きに徐々に変化させてみて下さい。いつも以上に大きく動きながら滑れるようになります。
 自分で加速させる滑りを覚えたら病み付きになりますよ。

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藤井耕司

最近、スキー場にあるポールなどに当てて遊んでいる方を見うけます。そのような遊びで壊れたものは弁償問題になりますので、絶対やめましょう!
# by mia-academy | 2010-01-28 18:06 | snowboard

視線

先日、受講生の方が「スキーの板がどのように動いているのか気になって下を向いてしまします。でも、視線って大切ですよね。」とおっしゃっていました。当然、滑走中の板の動きは気になると思います。確認したい気持ちもよく分かりますが、下を向いていると板とその周りの雪面ばかりが見えている状態です。それはつまり、周りの状況が見えていないということかつ視界を狭くすることに繋がります。また、例えば自転車に乗っている姿を想像してみてください。下を向いてペダルを漕いでいると、実際以上のスピードを感じます。スキーに置き換えてみても同様で、仮に真下を見て滑った場合にはその感じるスピードから無意識のうちにも重心が後ろに引けるために、スムーズなスキー操作に支障をきたします。人間は情報の大部分を目から得ています。安全確保のためにも、前を向いて滑ることは大切です。
そして、それは自分の行きたい方向を指し示すための指標でもあります。例をまたひとつ挙げますと、ボールを投げるときに目を瞑っている人はいないと思います。最終的にボールを落としたい方向を見て、そちらに身体を向け投げるわけですが、滑走中にも同じことが言えるでしょう。ターンしようと思えば、まずは視線を移し、その場所の情報を得てから身体を動かし始めます。そして、板という道具を使って移動をしていくのです。ただ漠然と前を見れば良いというものではありません。意思を持ち、視線を移していくことで自分の思う場所への移動が可能になってくると思います。
視線や目から得る情報を、上手く操ることもスキー上達への第一歩と言えるでしょう。

安全で楽しいスノースポーツシーズンを!

田中 望
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# by mia-academy | 2010-01-27 17:36 | ski



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