HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

無限の力

先週受講された方は昨シーズンまでは、スノーボードで山頂から麓まで滑走する事ができるテクニックをお持ちのシニアでした。
レッスンの内容は伸身動作です。伸身動作とは、ターン前半部分に進行方向へ立ち上がる事です。この動作をすることにより状態の遅れを防ぐことと、板への圧が解放され次へのターンがしやすくなりました。
一回目はスキーを履いて歩行から始めたのが、今回二回目のレッスンではパラレルターンも出来るようになりました。
このように、ちょっとしたキッカケで技術は格段に上達します。このアカデミーと共に、それを見つけ出していきましょう。 

三原 義也
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# by mia-academy | 2010-02-16 18:18 | ski

コントロール系のショートターン

 ボード班の藤井です。
 今回のお悩みを抱えた上級者のお客様は「急斜面でショートターンをすると暴走してしまう」という方でした。そのお客様から『なぜ急斜面でカービングしているのに一定のスピードで滑れるのですか?』という質問があり、「ターンの前半はズラして後半はキレで滑る事によって安定したスピードで滑る事が可能になります」とお答えしました。下から見るとあたかもフルカービングをしている様に見えるのです。
 まずはスピードコントロールを覚える事が先決なので、後足でのコントロールをトレーニングしましょう。練習方法は「テールスイングターン」です。私の考え方は、車に例えると、前足がハンドル、後足がアクセルとブレーキと思って下さい。前足を支点に後ろ足を蹴り出す様にしながら、車のワイパーのようにスノーボードのテール(ボードの後ろの部分)を振り出してスピードを調整します。左右均等に振る事を意識しましょう。
 スピードコントロールが出来れば余裕ができ、恐怖心もなくなり、体のコーディネートや前足などの他の部分にも意識を持つ事ができます。
 
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 私は未だにこの「テールスイングターン」を行っています。是非皆さんも練習してみて下さい。コントロールされたショートターンが出来る様になれば、検定も取得が可能です。

藤井耕司

ゲレンデで休憩をする時は上から来る人に見える所で休みましょう。スノーボーダーはしゃがんで休憩するので見えにくい場合があります。安全を確保するために、上からでも見える場所で休憩する事をお薦めします。
# by mia-academy | 2010-02-15 18:01 | snowboard

スノースポーツの共存を目指して

ついにバンクーバーオリンピックが開幕しました。皆様テレビの前でハラハラドキドキしながら観戦していらしゃるのでしょうか。
先日のミーティングで、今校長よりスノーボードの「國母選手の話題についてどう思う?」と質問を受けました。賛否両論、色々なご意見があると思います。私の個人的な見解としてはオリンピックの日本代表に選ばれた以上、公人という立場にあると思うので、TPOに合わせた服装をするべきだったのではないか・・・と感じます。
ただ、私が言いたいのはスノーボーダーはそういう方ばかりではないということです。「マイアのスノーボードをされている方はマナーが良いですね」とスキーのお客様からよくお話を伺います。常識的な考えを持ち、スキー場の安全と快適に過ごすための策を模索しながら滑走している方も大勢いらっしゃいます。そんな中でスキーヤーの方はどうでしょうか。こういう風に書くと誤解を受けるかもわかりません。しかし、スキーヤーの皆様もスキー場やその他諸々のことを親身に想ってくださっていることと思います。
題名にスノースポーツの共存とさせていただいたのは、同じフィールドでスポーツをする仲間として、相互理解のもとスキー場での過ごし方を考えていただきたいと思ったからです。
どちらか一方が廃れていくことはとても悲しいものです。そうならないためにも、マイアスキー場を発信元として皆様でスノースポーツを盛り上げていきましょう!

安全で楽しいスノースポーツを!

田中 望
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# by mia-academy | 2010-02-14 17:55 | ski

リフト降車

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今回のお話はストップターンです。ストップターンとは片足を外した状態で直滑降からターンをして停止することをいいます。この技術を利用すればリフトから降りたりするのが容易となります。方法としてはターン方向とは逆側(左ターン時にトゥー側)のエッジを僅かに上げ上半身を捻り目線とともにターン方向に向けてあげます。上手に行う為のポイントとしてはエッジの上げる幅をほんの少し(1㎝程度)におさえる事と、上半身の捻りを緩やかに大きく行うことです。徐々に姿勢を低くしていく事でより安定的なブレーキングとなりより安全な停止となります。前述したようにこの技術を利用すればリフトの降車も容易となりますので、初心者の方は緩やかな斜面で何度も練習をして自信を付けられるとよいでしょう。
前回書いたスケーティングと共にこの技術を活用して何度もリフトに乗ってみましょう!
                                                本多 亮太
# by mia-academy | 2010-02-13 18:45 | snowboard

屋内練習

こんにちは、スノーボード担当の中務です。

 最近、雨が多くてスッキリしない天気が続いていますね。昨日もそんな天気だったので屋内での練習を多く取り入れました。
 まずは基本姿勢の確認です。次にバックサイドの横滑りの時のつま先を上げたり下げたりと、フロントサイドのかかとを上げたり下げたりの度合を練習しました。
 未経験の方は、斜面では恐怖感があり、なかなか出来ない動きも屋内だったら簡単に出来ます。屋内でのトレーニングは屋外での「予行演習」みたいなものです。その後で、実際に斜面に立って、バックサイド時のつま先の上げ下げ、フロントサイド時のかかとの上げ下げの動きをしてから、ボードを着けて滑るとイメージが出来ているので意外と上手くいったりするのもです。
 
 実際に滑るのも凄く大切な事ですが、屋内での足の動きの練習とイメージ作りも大切です。滑っていて上手くいかないと感じた人は、一度屋内で姿勢の確認などをしてみましょう。
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# by mia-academy | 2010-02-12 18:57 | snowboard



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