HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

スピードコントロール

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先日のレッスンに、今シーズン初滑りのお子さんが受講して頂いたので、レッスンの内容としては、シーズン序盤の時期はスピードが出すぎて、自分の中に恐怖心を残してしまうことがあります。その恐怖心を少しでも取り除くために、レッスンでは外脚のブーツのタングを触ってみたり、ヒザの上に手をおいて後傾を直すレッスンをしました。後傾姿勢のままでは、スキーのトップが雪面を捉えにくくなり、ターン弧が浅くなりその結果暴走した滑りになります。まだまだシーズンはスタートしたばかりです。今シーズンも安全に楽しいスノースポーツを送っていただけるように、われわれも力を入れていきます。

三原 義也
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# by mia-academy | 2009-12-15 17:54 | ski

基本がとっても重要なシーズン初め

 皆様、お久しぶりです、藤井耕司です。デイリーオフアワーがスキー場シーズンと同時に始まりました。今期もどうぞよろしくお願い致します。
 今回、私が指導させて頂いたのはアルペンのお客様でした。今日が初滑りだったお客様だったので、基本的な所を中心に教えさせて頂きました。その中で1つあげていきたいと思います。
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 私がシーズン初めにレッスンをさせて頂く時に必ず行うのが基本姿勢です。その中で重要と考えている手を広げて滑る所を意識してもらいました。今回レッスンを受けた受講生は「手を使わないのが良い」と思っていたそうです。ですが、手を広げる事で横のバランスが取れます。例えば皆さんだったらどうでしょう?平均台を渡る時に手を広げますか?広げませんか?結果は明らかです。手を広げた方が渡りやすいですよね。スノーボードも横乗りのスポーツですからバランスを取る為には手を広げていた方が、転倒しにくくなり安全に楽しく滑れる様になります。是非、皆さんも手を広げて滑ってみて下さい。
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 最後にお客様には「自分の意識と違っていたので受講して良かった」と言って頂きました。このように、ちょっとした事でもバランス能力は格段に上がってきます。上達の為のヒント・・・私たちの持っている引き出しを、できるだけ多くご提供したく思っております。

藤井耕司

スノーシーズンは始まったばかりなのでスピード出しすぎに注意しましょう。自分の安全と他の方の安全の為に。
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# by mia-academy | 2009-12-14 18:49 | snowboard

初レッスン

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 マイア14シーズン目の冬が始まりました。皆様、シーズンオフは元気でお過ごしでしたか。
 今日のレッスンは初滑りの方と、2日目の方がいらっしゃいました。
 雪の状態が春のようでしたので、少し苦労なさっていましたが、ご自分の滑りを確認しながら丁寧に滑っていらっしゃいました。
 人というのは、普段斜面を下に滑り降りるという状況を経験することは多くないと思われます。そういった状況下でスキーの板を有効的に動かせるポジションをとることを練習しました。斜度やスピード、雪質に応じて、ポジションというものは変化していきます。自分の欠点を克服したい、こういった動きをしたいと考え、実行しようとしたときにポジションは重要になってくると思います。シーズン初めにその動き、乗る位置を確認しておけば次の段階に進むことも楽になるのではないでしょうか。
 今の時期のスキー場はハイシーズン中に比べコース幅の余裕もなく、人が密集しやすい状況になっています。一人ひとりが少し気をつけるだけで安全に滑走し、スキー場で有意義な時間を過ごすことが出来ると思います。
安全で楽しいスキーシーズンを!


田中 望
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# by mia-academy | 2009-12-13 18:50 | ski

シーズン初滑り

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今日はシーズン初滑りというお客様でしたので、横滑りの状態で上下動し、角付け、荷重の際の脚部の使い方を思い出して頂くとともに、基本姿勢やターン中の視線などの基本的な部分を中心に、基本ポジションの確認、滑走に必要な関節や筋肉の動きを意識して頂きながらレッスンを行いました。
また、フロントサイドターンで逆捻りとなっていたため、ターンと同調した動きを行う練習をしました。
初心者の方は特にフロントサイドターンで逆捻りになるケースが多く見られます。
逆捻りとなってしまうとターン後半から次のターンへ入る際に前足への重心移動も順捻りに比べると時間が掛かってしまい、ターンのコントロールが難しくなります。
進行方向側の前の手で梶を取るつもりでターン方向に軽く上体を捻ってみると練習になると思います。

まだシーズン序盤で、1日の中で気温の変化が大きく、雪質も変わりやすくなっています。
その上、コース幅が狭い部分もある中で、多数のお客様に滑走頂いている状況ですので、そういった状況の変化に対応できる勘や馴れといった類のものを思い出さないと、思わぬケガに繋がる恐れがあります。
100%の力を出し切るのではなく、周囲の状況や自身の身体の動かし方といったものにも注意をしながら滑れば、自ずと危険な滑走スピードとはならないと思います。
楽しいシーズンが過ごせるよう、セーブを心掛けましょう。

高畑 賢
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# by mia-academy | 2009-12-12 16:46 | snowboard

情熱が全てを左右する

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いよいよ今シーズンがスタートいたしました。マイアスキーアカデミー対する変わらぬご厚情、ご支援をお願い申し上げるしだいです。今季のデイリー・オフ・アワーは技術向上のための補助的なアドバイスを中心とした構成で日々楽しんでいただければと思います。

さて、技術の向上に関してですが、私自身は20歳の頃にこの世界で身を立てることを決意しましたが、それまではほとんどスノースポーツとは無縁のスポーツに興じておりました。それがいきなり「スキーで飯を食っていこう」と考えたわけですから、いま振り返れば、なんと無茶な人生計画であったかと苦笑いするところです。

実績は何もなし。もちろんスキー部に所属したこともなし。業界のことも何も知らない。ただ、「頑張れば、同じ人間としてできないことはないだろう」という身勝手な尺度での思いだけ。なんと根拠に乏しいというか、ただただ世の中を安易にとらえていた男でした。でも、決めたからにはやらねば・・・何から始めようか?・・・まずは業界の「世界一」を知りたい。そのためには語学力が必要だとスノービジネスを教えてくれるアメリカのカレッジに留学。夏は基礎的な知識を学びながら、冬はスキーインストラクター。

競争社会を生き抜いていくためには、人より努力すること。何の世界でも変わらぬ真理だと思うが、まずは時間の許す限り滑りまくる。カレッジをなんやかんやの理由をつけて休学して年間260日くらい雪上にいた年もある。怪我も多かったが、とにかく自分の限界までやらなければ気がすまない。その意気を理解してくれる人たちもポツリポツリと現れ、何かと親切にしていただいた。

ある程度、語学力に自信がつくと、あとは世界一のスキーヤー、スキー場、スキーメーカーと会いたい、見たい、知りたいと走り出す。1952年はノルウェーのオスロで冬季オリンピックが開催されたが、その時のGS金メダリストであるスタイン・エリクセン氏から1988年のカルガリーのDHチャンピオンのピルミン・ツルブリッゲン氏まで会いまくる。状況が許せば一緒に滑ってもらう。世界一と呼ばれるスキーヤーが、どれくらい上手いのか?まずそれが知りたかった。

海外のスキー場は約110ヶ所回った。それぞれの国のNO.1といわれるスキー場はどのくらい、何が凄いのか?当時のもっとも売れていたロシニョール社はどんなスキー作りをしているのか?ラング社はどんな拘りをもってブーツを作っているのか?すべてにおいて「世界のレベル」を一応理解することはできた。今も業界の末端で暮らさせていただいておりますが、技術的な上達を望む上でもっとも大切なことは、このスポーツが「どのくらい好きか?」というメンタルレベルの度合いです。好きだからこそ努力をする。好きだからこそ耐えもする。何事も同様だと思いますが、最終的には「情熱」が左右します。

世の中は、曇り空のような不透明感が続きますが、その中で一筋の光を見出すために今シーズンも精進を重ねてまいりたいと思っています。  

校長 今 孝志
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# by mia-academy | 2009-12-11 16:41



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