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スキー&スノーボード2004-2005

生涯スポーツ

先日、シニアのお客様が2級検定を受けられて、見事合格されました。その方は何年か前からよくレッスンを受講されている方で、今シーズンは年末年始滑り込んで次滑る日まで間が空いてしまうらしく、その間が空いてしまう前に検定を受けたいと思っていたそうです。検定の時、普通ならば緊張して自分の滑りをするのも難しいのに、そのシニアのお客様はレッスンで滑っていた以上の滑りを披露してくれました。
スノーボードは若い人が多く、パークやハーフパイプなどではリスクが大きいイメージがありますが、フリーライディングは年齢、レベルに関係なく自分に合ったスタイルで楽しめるので生涯スポーツだと思っています。
今校長がオープン初日に述べたように「情熱が左右する!」 上手くなりたいから練習する。目標を作ってチャレンジする。まさにその気持ちが大切だと感じました。
やむを得ず滑る事ができなくなった方もいらっしゃるかと思いますが、「引退」は自分が決めるものです。自分に合った楽しみ方でいつまでも「現役」で滑り続けましょう。

内田 義則

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# by mia-academy | 2010-01-10 18:06 | snowboard

限界ってどこだろう?

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皆様、限界を自分で決めていらっしゃいませんか。
先日、シュテム~パラレルターンのできるお客様たちを担当させていただきました。その日の状況は数日間雪が降り続き、ゲレンデには足首くらいまで、そして未圧雪の所には膝下くらいの雪が積もっていました。クラス分けでスカイハイコースの上部を使用しましたが、上半身に力が入り体はかなり引けた状態で滑走していらっしゃいました。見ているだけで怖々滑っていることが分かる状況でした。そこでレッスン開始です。ゲレンデが前述したような状態でしたので、技術ももちろんですが、レッスン中に普段自分一人なら行かれないような斜面を滑っていただこうと考えました。雪の深い未圧雪バーン(スカイハイコース下部)ではシュテムターンを使い、ゆっくり時間をかけて降りてきました。その後、もう一度クラス分けで使用したバーンを滑っていただくとどうでしょう。受講された方々はみな先程よりも余分な力が抜け、上手に体が動いていました。
今まで自分が無理だと思っていた状況でも、それよりも難しいことを経験すると心の中に余裕が生まれることが多々あります。そうすることで限界は少しずつ超えていけるでしょう。
一言で限界といってもスピード、斜度、技術、体力などいろいろなことが挙げられると思います。そういったものは「もう駄目だ」と思って限界を決めるのではなく、乗り越えていくものです。諦めたときに限界はおとずれます。
皆様、私たちと一緒に限界という壁を打ち破ってみませんか。

安全で楽しいスキーを!

田中 望
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# by mia-academy | 2010-01-09 18:43 | ski

手の動き

 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。新年と新雪ともにMIAでお待ちしております。
さて今回のレッスンでは「木の葉落とし」という、行きたい方向へ一方のエッジ側だけで進んでいく技術を行ったのですが、初級者の頃は板を思うように進めていく事は難しい事と言えます。
 スノーボードを進みたい方向に進ませるためには目線とともに手を伸ばし、進行方向側に指をさしてみると案外すんなりと進むもので。これは、「木の葉落とし」では手を進行方向に伸ばすことにより進行方向側に重心が移動して進行方向側のエッジングが緩まり、板がそちら側に進んで行くからで。体を無理にねじって板に無理やり変化を与えるのではなく、手をゆっくりと動かす事により自然な流れで板に変化を加えてく感じの方が板はスムーズに進んでくれます。まずは緩やかな「手や腕」の動きによる板の操作を覚えていきましょう。
                                                  
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# by mia-academy | 2010-01-08 18:29 | snowboard

骨で滑る?

スキー担当の吉村です。
本日は上級者のための基本姿勢についてお話させて頂ききます。皆さんはどんな姿勢で滑走していますか?
私は極力高いポジションで滑るように心掛けています。高いポジションの方がハイスピードのターン中の強い遠心力に耐えられるからです。その為にはできるだけ身体の軸が1本になるように滑走します。逆に身体の軸が曲がっていると筋肉を使うために、ハイスピードの中では相当な筋力を必要とします。筋トレで行う空気椅子が良い例だと思います。
写真を見てください。どちらが筋力を使わないで立っていると思いますか?当然右の写真であり、少し骨で立っているように見えませんか?

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もちろんスキーではブーツの前傾角度があるためにここまでは難しいですが、私のイメージはできるだけ身体の軸を1本にして、骨で滑るような感覚を大事にしています。
上級者を担当することが多い私ですが、先日のレッスンでは上級者の中に中学生の受講者がいました。中学生と大人では一般的に筋力の強さが違います。が、1本軸で滑走し、効率的にスキーを操作すれば、筋力が弱くても十分上級者になれるということです。
『骨で滑る』という感覚。少し滑走中に意識してみませんか?
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# by mia-academy | 2010-01-07 19:06 | ski

新雪・不整地は得意ですか?

新年明けましておめでとうございます。
今シーズンの年末年始は雪に恵まれ、新雪の中でのレッスンが多くなりました。
普段から整地されたバーンでカービングターンすることに慣れている方の中には、新雪が苦手という方もいらっしゃいます。
しかし、新雪だけでなく、荒れた雪面には有効なテクニックを身につけるにはもってこいのコンディションといえます。また、雪面が柔らかく荒れやすいので、バランス感覚、脚部での衝撃の吸収といったものも要求され、滑走能力の向上に寄与するのは間違いありません。
こういったコンディションの際に意識して頂くのは、板の「面」で雪面を捉えるということです。
整地と同じようにエッジという「辺」だけで捉えようとしても板が潜ってしまうので、板の上半分/下半分、更には足裏全部を使い、「面」で雪面を踏むイメージです。
更に、新雪は滑走時の雪面抵抗が圧雪バーンに比べると大きく、ある程度積もってしまえばスピードが出にくいという点を逆手に取って、あえて急斜面を滑るのも一つの練習方法だと考えます。
もちろん急斜面を滑れる技術を持っていることが前提となりますが、同じ斜面を、滑走スピードが落ちた状態で、体軸の傾きや角付け、荷重のタイミング・・・といったことを意識して、普段より余裕のある状態で滑ることができるからです。

本日受講された上級者の方も、初めはバランスを崩されることもありましたが、最後には荒れて難しくなった斜面で、バランスを崩さず、見事なショートターンを披露して頂けました。

自然を相手にするスポーツですので、雪面は常に一定ではありません。さまざまな斜面、シチュエーションに挑戦し、滑りの幅を更に広げていきましょう。

高畑 賢
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# by mia-academy | 2010-01-06 12:37 | snowboard



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