今回の失敗例は小回りにおいて、身体が切り換えから谷回りにおいてターン内側に向き過ぎてしまうパターンです。
身体が内側に向くということは、スキーの板の方向は変えやすいのでターンはしやすくても、肝心の谷回りがすぐ終わってしまい、ターン弧が小さくなってしまう方が多く見うけられます。また、スキーに重みがないために、推進力のターンとなっていません。 まずはスキーに対して身体の向きは常に正対であるように心がけましょう!そして身体の向きの変化は、スキーの板の方向の変化に合わせるように、低速で練習しましょう。 ![]() 次回も小回りの失敗例です。
by mia-academy
| 2012-03-01 17:36
| ski
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