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スキー&スノーボード2004-2005

国際スキー技術検定  合格へのワンポイント④ セミゴールド・ゴールド編 -1 パラレルターン

セミゴールド・ゴールド

検定種目:パラレルターン・ウェーデルン・総合滑降・踏み換えターン
斜面条件:長さ 150~200メートル   斜度 20~30度の急斜面   雪の状況 新雪・悪雪・もしくはコブ

※セミシルバー・シルバーと同様検定種目は共通ですが、ゴールドメダルにおいてはセミゴールドよりもハイレベルの滑りが要求されます。

《パラレルターン》
合格レベルの滑り:急斜面においてスキーをパラレルスタンスにキープした状態で、スピードを伴った大きなターンを左右に連続させることができる。(マイアスキー場ではスカイハイコース上部(通称1丁目)にて実施)

ワンポイント:シルバーメダルのパラレルターンよりも、要求される滑りのレベルがぐっと高くなります。最も大きな違いは急斜面を滑ることによる滑走スピードでしょう。スピードのレンジが上がることにより、ターンコントロールも比例して難しくなります。加えて検定バーンのコンディションは不整地を含む急斜面。細かいテクニック云々よりも、難しいコンディション且つハイスピードの状況下においては、いわゆる身体が後に引けた“後傾”姿勢がコントロールを乱す原因のほとんどではないかと思います。適度な上半身の前傾を保持することでスキーをコントロールしやすくなりますが、“頭を前に出す”動きも効果的な方法の一つではないかと思います。 是非試してみてください。

宮下 正

※次回は セミゴールド・ゴールドメダル編 – 2 ウェーデルン(ショートターン) についてです
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by mia-academy | 2012-02-27 17:27 | ski
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