HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

プライズ合格のために

 今回も大回りの失敗例です。今回の失敗例は身体の向きが内側に向いてしまうパターンです。
 切り換えから次のターンの内脚に重みを加えながら重心移動を行う際に、内脚の股関節を曲げると同時に少し身体の向きがターン内側に向くのですが、それがオーバーに内側に向いてしまう方が見られます。内側に向きすぎると、そこでスキーの進行方向が変わってしまい、谷回りが短くなってしまいます。さらにその後、遠心力を受ける外脚の圧力が逃げてしまい、外スキーがずれやすくなります。せっかく重心移動したのに、これではいいターンとは言えません。
 基本的には身体の向きは写真のようにスキーの進行方向に正対だと考えます。

a0150315_17444065.jpg


その方がスキーに対して真上から圧を加えられるからです。ターンに対して内側や外側にあまり向きすぎるのはスキーの板に上手く圧がかけられない上に、スキーの進行方向も急に変化しやすくなります。
 まずは基本に戻って身体の向きを見直してみましょう!
 次回も大回りの失敗例をお伝えします。

吉村典行
[PR]
by mia-academy | 2012-02-16 17:45 | ski
<< 国際スキー技術検定 合格へのワ... ⑬検定で意識すること(2級ショ... >>



マイアスキーアカデミーから最新情報をお届けします!
by mia-academy
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31