HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

“頭”でバランスを整える ③ショートターンが苦手

 リズム良くショートターンを連続させることができない・・・ 急斜面ではスピードが出すぎてしまい、スキーをコントロールできなくなってしまう・・・
 ショートリズムの滑りによくあるタイプの悩みではないでしょうか。

 一般的にショートターンにおいてはロングターンと比較してスキーを回旋させる割合が多いと言えます。結果として脚部がターン内側に捻られる(捻る)度合が多くなるのです。ショートターンが苦手な原因のひとつとして、身体全体が伸び気味の姿勢(写真1)になってしまったために脚部の捻りの可動域が狭くなり、スキーを回旋させる動作を十分に行えていないことが挙げられます。

 頭の位置を普段よりも低くした姿勢を取り(軽くしゃがんだ姿勢)更に滑走中に頭の位置を上下させずに滑ることで、スキーを十分に回旋させることができるようになるでしょう。(写真2) 回旋動作を十分に行うことのできる姿勢を保つことでスピードを含むターンコントロールが行いやすくなり、ショートリズムのターンを連続させやすくなるでしょう。

宮下 正
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  写真1
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  写真2
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by mia-academy | 2012-01-08 19:00 | ski
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