HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

シュプール

ここ数日、ふかふかの新雪が積もっているマイアスキー場。そんな中、リフトのオープンとともにゲレンデに出て誰も踏んでいない雪の上を滑るのはとても気持ちがよく、誰もがやりたくなることだと思いますが、気になるのはその雪面に残る滑走の跡(シュプール)です。カービングターンを目指している人なら誰もが一本のきれいなシュプールに憧れると思います。

カービングターンの三大要素、角づけ、荷重、ローテンションがありますが、それにプラスしてスノーボーダーに働く外力の遠心力を意識してみましょう。遠心力とは、回ろうとする力に対して求めている力とは反作用して外のほうに飛び出そうとする力のことです。ターンが始まると遠心力が生まれ、身体はターンの外側に押し出されようとしますが、その力を利用しながらターンの中盤でしっかりと両足に体重をかけしっかりとした角づけをしてあげることにより、板と雪面の間に抵抗力を感じながらもしっかりと強く荷重することができ、より深いシュプールができます。もちろん、シュプールは滑った結果ついてくるものですが、望むシュプールを思い浮かべて意識を持つことで今までとは違う滑りができると思います。また、自分にしか分からない跡をつけてリフトに乗っている時に探して確認するのもいい発見ができると思います。

霞 景子
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by mia-academy | 2011-01-18 17:30 | snowboard
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