HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

良いイメージの作り方

ゲレンデを滑っていると急斜面や不整地、アイスバーンなどに出くわし嫌だなと思った事がない人はいないと思います。そんな嫌な気持ちのまま滑り出した時は大抵失敗してしまう事の方が多いはずです。何故失敗してしまう事が多いかというと、目から入ってくる悪い情報があまりにも大きすぎるからです。では、どうやって良いイメージを作るかというと、1度止まって目を瞑ってみてください。目を瞑れば視界から入ってくる情報が遮断されるので「こんな時はどうしたらいいのか?」「ここを意識して滑ってみよう!」と冷静に脳と会話ができ、次に目を開けて滑り出した時は脳がその会話を身体に伝えやすくしてくれます。目を開けたままイメージ作りもできますが、あまりにも自信がない時などはまず、目を瞑ってイメージしてみてください。意外と冷静になれ、イメージ通り身体が動くものです。
目を瞑る時は他のお客様の迷惑にならない所で目を瞑り、滑り出しも他に滑っている人の妨げにならないか確認してから滑り出すようにして下さい。

内田 義則
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# by mia-academy | 2010-01-19 17:22 | snowboard

脱力できていますか?

今シーズンの自分のテーマは「脱力」です。皆様は普段、力を抜いた状態で滑走していらっしゃいますか。何も全身の力を抜いてくださいと言っているわけではありません。人間は立つ、座る、歩く・・・という動作を行うだけでも、体のどこかに力を入れているわけですから。ただし、それは意識的に体のどの部分に力を入れて、などと考えていないと思います。では、滑走しているときはどうでしょう。
動く物体の上に身体を乗せて滑り降りるわけですから、「このタイミングで、ここに力を掛ける」と考えていらっしゃるのではないですか。もちろん上達するうえで、そのような思考は必要不可欠であると思われます。ただ、それを脳から体に伝え、いざ動かすときに不必要な部分にも力が入っているように思えてなりません。スキーを履いている脚を基点にする動作を、上体に力が入りすぎてしまい邪魔をしていませんか。普段の何気無い所作のように、肝心な部分に必要なだけ力を入れるということが上達の近道に思います。そのためにも、「脱力」は大事です。
目一杯力の入っている状態で、息を吐くだけでも、不必要な部分への力は抜くことが出来ると思います。そして、余裕を持つことも大事です。
脱力してスキーを上達しましょう。

安全で楽しいスノースポーツシーズンを!

田中 望

右の写真は力が入っている状態、左は脱力出来ている状態です。
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# by mia-academy | 2010-01-18 18:13 | ski

横滑り

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 こんにちわ、スノーボード担当の中務です。
 
今回、担当させて頂いた方はフロントサイドの横滑りが苦手とされる方でした。ですので今回はフロントサイドの横滑りの攻略法についてお話します。
 フロントサイドはバックサイドと比べて立ち上がりやすいという長所があります。短所としては逆エッジによる後方への転倒・進行方が見えにくいということです。よってバックサイドより危険度がUPしますので十分に気を付けて下さい。
 まずは立ち上がったら膝を雪面に近づけるように膝を曲げてください。つま先から土踏まずの半分でしっかりと雪面をとらえます。上半身は起こしておきます。イメージとしてはお腹を山に見せてあげる感じです。目線は足元を見るのではなく、山の方を見るようにしましょう。
 フロントサイドの横滑りが苦手な人は今の説明を参考に試して下さい。両サイドの横滑りはブレーキだけじゃなくターンのスムーズさにも繋がっていくので、両サイドの横滑りはしっかりと練習しましょう。
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# by mia-academy | 2010-01-17 17:58 | snowboard

捻じれ

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 今回お話するのは板の捻じれについてです。滑走している時に板が捻じれているのはご存知ですか?この捻じれは板の操作には大切な要素ですが、滑走の際特に意識することなく板の操作を行っている方も多いのではないでしょうか? 確かに板の捻じれを意識しなくとも板の操作は出来ますが、逆にこの捻じれを「意識的」に利用することにより板の操作性は非常に良くなります。
この板の捻じれとはどんな感じか掴めない方は実際に捻じれを体験して見てください。方法としては板を両足に装着し腰を降ろした状態で片方のつま先を引き上げたり下ろしてみたりしてください、板に捻じれが生じます。これを「トーション・コントロール」と言ったりしますが、この技術を利用すれば上級者はもちろんのこと、初級者のターン導入など色々な技術の向上となります。
 捻じれを利用したターンをぜひしてみて下さい。                              本多亮太
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# by mia-academy | 2010-01-16 18:05 | snowboard

プライベートレッスン

スキー班の吉村です。
本日はFクラスの方のプライベートレッスンでした。来週末に技術選予選会に出場されるということで、ジャッジする観点で、より実践的にハイスピードの練習を中心にレッスンを行いました。
ハイスピードのターンの中での切り換え時に、しっかり谷足に荷重されてからターンを始めているか、その直後に重心がターン内側に入り外脚でしっかり遠心力を受けられているかその2点が重要になってきます。内脚がターンを導き、外脚がターンを仕上げる、いわゆる内脚主導と外脚主働と呼ばれているものです。
前回のレッスンでは主にターン始動期の動きを中心に行ったため、内脚主導でターンに入る事は十分できるようになっていましたが、ターンを外脚で仕上げるといった所が今ひとつという感じで、苦手な方のターンの弧が縦長になっていた気がしました。ターン中は外脚1本で滑るくらい、外脚でしっかりと遠心力を受け止めることができればその点も解消され、切れのあるターンが出来るようになるでしょう。
技術選予選会ともなればある程度スピード感がないと高得点は望めません。基本的な事も大事ですが、大会直前はある程度ハイスピードに慣れておくことも必要です。良い結果を期待しています。

ターン中盤の写真です。外脚が伸び、遠心力を受けているのがよくわかりますね。

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# by mia-academy | 2010-01-15 19:08 | ski



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