「ほっ」と。キャンペーン

HOT DRIVE

スキー&スノーボード2004-2005

荷重

a0150315_19265657.jpg

先日に受講していただいたお客様のレッスン内容は、内倒により適度な外足荷重が不足で不安定な滑りをしていたので、ストックを外側に傾けて外足荷重を意識したレッスンをしました。そのことにより外スキーに体重が乗りやすくなり、適度な荷重が生まれることから安定した滑りになります。他にもバリエーションとして内スキーを持ち上げて外足に全体重を乗せ、外足荷重の感覚をつかんでいただく練習をしました。
本日のマイアは久々の晴天で、雪質もきわめて良好でしたが、ちょっと寒く感じたかもしれません。ユニクロ製品に「ヒートテック」というアンダーウエアがありますが、動きを妨げず、なおかつ暖かい。私も使用しておりますが、ああした商品はウィンタースポーツを行う上では非常に有効です。

三原 義也
[PR]
# by mia-academy | 2009-12-22 20:00 | ski

バッジテストについて

SAJバッジテストを担当しています吉村です。
今年度よりバッジテストの変更点があるので、その点を説明させて頂きます。
変更点があるのは1,2級のみで、3~5級は変更ありません。
変更点は以下の通りになっております。

1級:中回り→大回り
   使用予定バーンはブルーダイヤモンド下部を予定しています。

2級:検定→講習内検定
   *3~5級と同様に講習中に検定を行います。同時に料金も検定料が4000円になります。
   種目の変更はありません。

1級が大回りに変更になったことで、ターン前半の谷回り部分での運動要素をよりシビアにジャッジすることになると思います。
2級は講習内検定になったことで、受検を考えていらっしゃるお客様がより積極的に受験できる様になったのではないでしょうか?

今シーズンのマイアスキーアカデミーの検定日は、
1月24日(日)、2月11日(木)、2月28日(日)、3月14日(日)、4月4日(日)の5回となっております。
また、2月10日には昨年も行ったバッジテスト対策レッスンを行う予定です。
詳しくはスキーアカデミーまでお問合せください。

a0150315_17515957.jpg

[PR]
# by mia-academy | 2009-12-21 17:54 | ski

カービングに必要な要素

 スノーボード担当の藤井です。今回は上級者の方とご一緒させて頂きました。
 もっとも重点的にトレーニングしたのは「体軸の移動でエッジtoエッジ」の練習です。体軸というのは、スノーボードをする姿勢(横乗りの体勢)をとって、棒立ちの状態の一本線をいいます。その棒立ちの状態でカービング要素に必要な角付け(スノーボードの角を立てる事)を足元から意識します。動きとしては振り子のような動きです。比較的高い姿勢で滑るのでバランス能力の強化にもなる練習です。
 最初はフラット(平ら)に近い緩斜面で直滑降をしてスピードをつけてから、体軸を倒し浅回りでコントロールすると良い練習になります。深く回すターンは難易度が高いので最初は浅回りがお薦めです。
a0150315_1846248.jpg


 今回のお客様はこの練習をしている時、バックサイド(かかと側のターン)で足元ではなく、上半身が倒れバランスを崩す(内倒)時があったので、下半身から板を立てる意識をして頂き上半身は倒れないように、若干のくの字姿勢(アンギュレーション)を作ってバランスを取ってもらいました。
 トレーニング後はかなり雪面の捉えが良くなり、バランスも見ていて安心してみていられるようになりました。
 この練習は「カービングをしたい」という方から「カービングエキスパート」の人まで幅広く出来る練習法です。是非チャレンジしてみて下さい。

藤井耕司

コース外には何があるか分かりません。パウダーと思っても、その下には石がある可能性があります。コース外には入らないようにしましょう。
[PR]
# by mia-academy | 2009-12-20 18:51 | snowboard

一歩ずつ、確実に。

a0150315_20342647.jpg
皆様、待ちに待ったスノースポーツシーズンの到来ですね!
今シーズンも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

今回担当させて頂いたのは、昨シーズンめでたくSAJバッジテスト2級に合格されたお客様です。マイアスキーアカデミーのクラス分けではDクラスに相当する脚前。初滑りの今回、頂いたリクエストは“外スキーにバランスよく乗って、安定感のあるターンを思い出したい”という内容でした。
滑りを見せていただいたところ、ターンの山回りにおいて足首の曲がりが比較的大きく、スキーのトップからセンター部分への荷重が強いためにスキーのセンターからテール側の荷重と雪面へのグリップが弱くなり、スキーが横ズレしてやや安定感に欠けたターンをされていました。

最初にアドバイスさせていただいたのは前後バランスの調整です。(抽象的な表現ですが)スキーの真上に立ち、真上からスキーを押さえることで、身体の前傾が強い姿勢や後傾気味の姿勢で滑るときよりもスキーがたわみやすくなり、スキーの回転性能(進行方向を変えようとする力)を引き出しやすくなるのです。
続いて、スキーの“角付け”方法の確認と調整に移行。脛を前傾させてスキーのトップからセンター部分を雪に押し付けて進行方向を変える動きから、脛をターン内側へ倒す動きへ。これによってスキーをたわませるのに必要十分な角付けを行っていただけるようになりました。
これらの動きを以上の2点(できるだけスキーの真ん中に乗って角付けを行う)を、ゆっくりとした滑走スピードのなかで “プルークスタンス” (スキーのテール側を大きく開いた状態)で練習していただきました。プルークスタンスをとった場合には左右のバランスを崩しにくく、比較的ゆっくりとしたスピードで滑りやすいので、ターンに必要な動作を確認しやすいのです。

シーズン序盤、なかなか思い通りに滑ることができない方もいらっしゃると思いますが、そんな時には思い切って低速でのプルークボーゲンで滑ってみては。一見、遠回りに感じるかもしれません。しかしながら、滑走スピードも遅く、落ち着いて滑れるため、バランスや動きのチェックをしやすいのです。世界の第一線で活躍するアルペン選手でさえも、シーズン序盤にはプルークスタンスで基本動作をチェックする方も多いようですよ。

宮下 正
[PR]
# by mia-academy | 2009-12-19 20:37 | ski

バランスのスポーツ


a0150315_12293626.jpg

今回はターン中のバランスに主眼を置いてレッスンを行いました。
主な内容としては、滑りを見せて頂いた際、ターンの内側に上体が大きく傾く「内倒」の状態であったため、基本姿勢を意識して頂くとともに、バランス感覚向上の為、両肩のラインを斜面に平行にする「ショルダーオリエンテーション」を意識して滑って頂きました。
雪面への板の角付けや、板への荷重を強めるために、ターン内側に上体を大きく傾けてしまう、「内倒」のままではバランスが取り辛い上、雪面状況の変化にも対応が難しくなり、次のターンへ入る際に体全体を大きく移動させなければならなくなります。
特に、内倒が顕著となるフロントサイドターンの際には、進行方向後ろ側の手を斜め上方に挙げるような動きをして頂きながら、板の角付けを上半身ではなく、脚部を主体として作っていく為に、腰を進行方向側の手でターンの内側に押して頂き、半ば強制的に外向傾姿勢(アンギュレーション)を作る練習も行いました。
a0150315_12313422.jpg

午後のレッスンも終わる頃、上体を大きく傾けたのと同程度の角付けを保ったままバランスを保てるようになり、まず、ロングターンでは切り替えのタイミングや上下動、リズムといったものに変化が現れました。そしてショートターンの際には体軸のブレが少なくなり、左右均等でリズム良く滑って頂けるようになりました。
私自身、劇的な変化をした方を見たのは久しぶりで、やはりバランスのスポーツであるということを改めてお客様から逆に学ばせて頂いたという感が強いです。
もちろん、バランスの修正は簡単なことではありませんが、シーズン序盤の今こそチャンスです。上記の方法は一例に過ぎませんが、前後、左右、上下、様々な方向のバランスを再調整してみましょう。

高畑 賢
[PR]
# by mia-academy | 2009-12-18 17:30 | snowboard



マイアスキーアカデミーから最新情報をお届けします!
by mia-academy