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スキー&スノーボード2004-2005

ものまね

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今回のお話は「見て・真似る」です。この「見て・真似る」と言う行為はスノーボードに限らずスポーツ全般の技術向上に最も有効といえます。
まず見るという行為について考えてみると、人間が取り入れる情報の大半が見る(視覚)という行為により入ってきます。お手本となる動きを見ることで適正な情報を多く得てから実際に真似動かすことにより、効率的に体を動かせ経験としてその動き(技術)を覚えて効率的な技術習得することに繋がって行きます。
「見て・真似る」という行為は効率的な技術発展をさせるだけではなく、ご両親がお子様に教える際にも判り易いレッスン方法となりますのでぜひご利用ください。
せひ、上手い滑りを見て・真似てみましょう!
                                               本多亮太

※受講に付いてのお知らせがございます。
1月28日(木)は団体レッスンのためクラスに限りがございます。                          1月30日(土)午後の部は団体レッスンのためクラスに限りがございます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
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# by mia-academy | 2010-01-26 18:26 | snowboard

板の正しい選び方

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 こんにちは、スノーボード担当の中務です。
 
 先日プライベートレッスンを受講してくださった方の例をあげて、正しい板の選び方を説明します。
 
 この方はまったく未経験者でショップの店員さんの言う通りに購入されたみたいです。板が長く、硬い板を使用していました。
 初心者の方は、板が長すぎたり、硬すぎたりすると、ターンをする時にスムーズな板の操作が出来ません。
 ではどの程度の長さで、どの程度の硬さが適切なのかというと、長さは顎~鼻ぐらいで、硬さは板を立てて真ん中を軽く(力を入れずに)手で押さえてしなる程度が適切です。
 上達するにつれて、自分の好みの板が明確になってくるものですが、これからスノーボードを始められる方はこのようなことを参考に購入し、練習して下さい。
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# by mia-academy | 2010-01-25 17:05 | snowboard

第1回バッジテスト


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本日今シーズン初のSAJバッジテストが行われました。
1級が6名、2級が7名、3級が4名、4級が2名受検され、1級が2名、2級が4名、3級が4名、4級が2名の方が合格されました。その中で特に気になった点を今回述べさせていただきます。
一番気になった点としては、急斜面での大回りです。ほとんどの方のターン弧が大き過ぎる印象を受けました。もちろんスピードに乗っての大回りは魅力的です。しかしコントロールされている大きいターンなら結構ですが、両足がばたつくようだと暴走と思われがちです。ターン後半までしっかりと荷重し、ターンをきっちり仕上げましょう。
目指すのは出せるスピードのMAXのスピードの8割くらいで滑走するくらいが望ましいと思います。コントロールできる範囲で滑走しましょう!
なお、次回のバッジテスト(2月11日)の前日に1,2級限定の特別レッスンを行う予定です。バッジテストの種目ごとのポイントを分かりやすく解説しながらのレッスンですので、是非受講していただきたいと思います。


吉村 典行
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# by mia-academy | 2010-01-24 18:28 | ski

ギアの調整

今回は初心者の方を担当しました。
しっかり腰を落として、足首を使って角付けをしようとしているのに、エッジングが上手くいかず、バックサイドの横滑りはもちろん、斜面で立ち上がることも上手くいきませんでした。
試行錯誤の結果、ハイバックのフォワードリーンが全く入っていないことに気づきました。
フォワードリ-ンが無いと、足首の前傾角度を作りにくいため、エッジングをするのに相当な力を入れるか、大きく傾いてバランスを崩しやすくなってしまいます。
このお客様はフォワードリーンを調整したところ、斜面に立ち上がり、スムーズに横滑りができるようになりました。
フォワードリーンがなくても立てるし、滑れるという方もいらっしゃると思いますが、用具の特性を最大限に活かすという点においては、上級者の方も、もちろん用具の調整は不可欠です。マテリアルの性能が高まっている中で、いい意味で道具に頼るということも上達のひとつの手段だと思います。
マテリアルの性能を最大限に引き出すために、いつもより少しきつめにブーツやビンディングのストラップを締める、というのも一例です。
用具の本当の性能を引き出して、更なるレベルアップを図りましょう。

高畑 賢
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# by mia-academy | 2010-01-23 18:03 | snowboard

スキーを力学的に考えよう! ①なぜ、止まれるのか?

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                ↑スキーの外側が持ち上がっている状態↑

スピードのコントロール。これは初心者からエキスパートの方にまで共通する、安全にスキーを楽しむうえでの命題でしょう。確実に停止できる技術を身につけることで、安心して斜面を滑ることができるのです。では、スキーで滑走している際に停止する、またはブレーキをかけてスピードを調整するにはどうすればよいのでしょうか?

スキーを履いて雪上に立つと、ツルツルと滑りやすいですね。これは雪上でスキーがスムーズに滑るように、スキーの雪に触れる側“滑走面”に“抵抗”の少ない素材が使われているからです。もし、裏側にザラザラとした素材が用いられていたならば、スキーはうまく滑らないでしょう。次に、スキーの裏側の両脇、細い鉄の部分に注目してみます。この部分を“エッジ”といい、止まる、曲がる(ターンする)ために重要な役割を果たしています。ではプルークスタンス(三角形状にスキーを開いた状態)で滑っているスキーヤーが止まろうとしている場面を想定してみましょう。

スキーを三角形に開いているということは、スキーヤーが進む方向に対してスキーがやや横を向いているはずです。この、スキーの向きと進行方向の差(角度)を“迎え角”と呼びます。スキーが平行に近くなるほど、ブレーキがかかりにくいことは体感していただけると思います。また、上手くブレーキがかかるときやピタッと止まれたときには両方のスキー板の外側がある程度持ち上がっていませんか?逆に、上手く止まれないときにはスキーの外側があまり持ち上がっていないはずです。雪に対してスキーの外側を持ち上げる動作(スキーのエッジ(角)を雪に食い込ませる動き)を“角付け”と呼びます。

つまり、スピードをコントロールするためにはスキー板を進行方向に対して横向きにすること(迎え角)と、スキーの外側を雪から浮かせて、エッジを雪に食いこませる動き(角付け)が必要なのです。これらの2つの要素が雪とスキーの間に“抵抗”を生み出し、ブレーキがかかり、停止することができるのです。

さぁ、理論は理解していただけましたか?あとは楽しみながら実践です!

宮下 正
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# by mia-academy | 2010-01-22 18:10 | ski



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