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スキー&スノーボード2004-2005

インタースキーの各国ワークショップのまとめ。

 ボード班の藤井です。
 インタースキーの4ヶ国のワークショップが見ていろいろ感じましたが、もっとも印象に残ったのは手を広げてバランスを取らないということです。日本では必ずと言っていいほど手でバランスを取っています。それを海外の人に話をしたら、「重心を下半身に置いておきたい」という回答でした。ちなみに日本人以外はほとんど手を下げた状態で滑っていました。
 各国、本当に考え方が違います。
 また、日本はしっかりターンができないとジャンプやグラトリ(グランドトリック)をしませんが、海外(特にアメリカ)はターンを洗練させないレベルからトリックに進みます。逆に「日本はなぜターンが出来ないとトリックをしない」と聞かれました。私は「トリックはリスクがあるので、ある程度コントロールできるターンが出来ないと危険」と答えました。聞いてきた人は考えていましたが「やっぱりトリックをするべきだ」と、論理的な根拠はないものの、自分の考え方を主張していました。
 他国の方のお話を聞いているといろいろな考え方があり、それは面白くもあり、多面的に思考するという点で得るものが多い機会に恵まれたことを感謝するしだいです。
 個人的には、一つの考え方だけをするのではなく、可能なかぎりのバリエーションを指導法に取り入れ、どんな方にでも対応できるコーチを目指していきたいと思います。
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藤井耕司

だんだん春雪になり始めていますので、板の手入れをしっかりしましょう。春雪は板の滑りが悪くなるので、ストラクチャーを入れたり、フッ素入りワックスを入れたりしてスノーボードの滑りを良くしましょう
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by mia-academy | 2011-03-20 19:45 | snowboard
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