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スキー&スノーボード2004-2005

確認しましょう その4

前回は視線をこれから滑走するターン弧を想像して滑るということについて紹介しました。さらに今回はそれを利用することでターン始動のきっかけを手助けすることについて紹介します。
人は、普段は真正面を見て歩いたり、走ったりしています。ある程度の左右にあるものでも視野によって見ることはできます。しかし、それ以上、左右のどちらかにあるものを見る時は、首を捻るか、上半身を捻るか、身体全体の向きを変えないとそれは見ることはできません。この動きを利用することでターン始動のきっかけを手助けします。
それは、ターンは回旋・角付け・荷重の三つの仕組みでできています。視線を使うことで回旋をよりスムーズにするのです。
なぜなら、板のトップの方向を変えるためには、雪面に対して板をフラットの状態になっている時に捻ると容易にそれを変えることができます。つまり、フラットの状態でこれから描くターン弧を想像しながら、その軌道を見るようにして滑走するとトップの向きが変わるということです。

松下政司
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by mia-academy | 2011-01-30 20:12 | ski
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