ANA国内線【PR】
スキー&スノーボード2004-2005
深く深く感謝を申し上げます。
 マイアスキーアカデミーは本日をもちまして今シーズンの営業を終了いたしました。受講された皆様をはじめ、関係各位のご支援、ご協力に対し厚く御礼を申し上げます。
 昨日、マイアで結婚式が執り行われました。スキーを通じて知り合い、当校のインストラクターの元で上達し、そして永遠の愛を誓う舞台に選んでいただいたことに深く感謝いたすとともに、技術指導だけではないスキーアカデミーとしての存在意義も強く感じます。
「スノースポーツを通じて心身ともに健康なる姿の創造」を理念に16シーズンが過ぎました。1年1年、少しでも進歩した姿をお見せ続けていけるよう、スタッフ一同頑張っていく所存です。来季も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

校長 今 孝志
# by mia-academy | 2012-04-01 17:34
22 来年にむけて準備しておくこと
 ボードチームの藤井耕司です。
 今回、最後のデイリーになりました。そこで来年にむけて行ってほしいことや考えてほしいこと、目で見てイメージしてほしいことなど、来シーズンに入るときにはもう体が出来ていて、イメージが固まっている様にしてほしいと思います。
 まずは筋力トレーニングです。特に太ももの裏の筋肉を鍛えましょう。ハムストリングスともいいますが、トレーニングの仕方は、寝ている状態で踵を持ち上げる動きをしていくとその部分が鍛えられます。スノーボードを始めると前の太ももの筋肉がついて後ろはつきにくいものです。腹筋をする時に背筋も鍛えませんか?バランスが大切なので前と後ろをしっかり鍛えましょう。
 次に大会での考え方についてですが、検定や大会に出る方に目標を設定するとき、ある程度高い目標をもって欲しいと考えています。当スキースクールの校長は「日本一になることが目標だと県一位ぐらいにしかなれない。世界一になることを目標にすれば日本一にはなれる。」と言っています。その考え方があったから私もデモンストレーターになれたと自負しております。これを読んでいる方にも大きな目標をもって夢に向かっていってほしいと思っています。1ヵ月、1週間ぐらいの短いスパンでの目標も作って下さい。コツコツ努力すると報われます。
 最後にDVDや写真など見てイメージトレーニングをして下さい。鏡など見てもイメージしましょう。冬の期間は短いので、また半年ぐらい空いたときに体が忘れています。是非2週間に一回はスノーボードのDVDを見ましょう。暑いときにボードのDVDを見て、冬の景色を見て涼しくなって下さい。
 来シーズン、パワーアップした皆様とお会いする時を楽しみにしています。ご笑読ありがとうございました。

藤井耕司

※日差しが強くなっていますので、ゴーグルやサングラスで目を保護して下さい。紫外線は海よりも雪の上の方が強いので、日焼け止めも忘れずに!
# by mia-academy | 2012-03-31 18:00 | snowboard
検定・大会で注意すること
最後に・・・
前回まで検定や大会で注意する点について、種目ごとの要点を述べてきました。最後にお話しておきたいと思うことは、実力を発揮するためには「自分の心との闘い」であるということです。どのような場面においても、“適度な緊張”は自分の持っている全てを出し切る上で必要なものになってくると言われています。“極度の緊張”は自分の実力を出し切ることができない要因の最も大きな割合を占める部分です。
大会前に不安になる気持ちは、人間ですからあって当然のものであると思います。そのような状況下でもできるだけ不安要素を取り除くよう努め、成功した自分を想像することをお薦めします。特に一発勝負の本番においては「失敗したら・・・」というマイナス思考は百害あって一利なしです。
スタート前は自分のテンションやモチベーションを上げてくれる音楽を聴いたり、リラックスできる空間を作り出せるよう努力をしていただきたいと思います。
自分の負の心に打ち勝つことこそ最大の注意点であり、克服してほしい事柄であると私は考えます。

田中 望
# by mia-academy | 2012-03-30 22:16 | ski
③雪上における一時的な調整法-2 よくある左右差のパターンとそのためのストレッチ・筋出力アップの方法
身体的左右差が根本的な原因となり引き起こされることが多いパターンのうち、一つに的を絞って一時的に関節の柔軟性ならびに一時的に筋出力を向上させる方法を述べてみます。

股関節の柔軟性・大臀筋・大腿四等筋等の筋力が劣るために股関節が伸びず、スキーに力が伝わりにくい(荷重が不足しやすい)ケース・フォームが左右で大きく違うケース
このような場合には・・・
股関節のストレッチング:脚を前後に開き、片膝立ちの姿勢から腰を前に押し出す
  大臀筋の筋出力向上:立った姿勢で弱い側のお尻の筋肉を締める
この2つを滑走前に行ってみてください。滑走前に繰り返すことで、少しずつ変化を感じ取れるようになると思います。

筋出力を一時的に向上させるトレーニング法のポイント:
筋力を向上させる方法は大きく分類すると2種類存在します。一つは筋肥大。筋繊維を増やし、筋肉を太くすることで出力を向上させる方法です。もう一つは、シンプルに言うならば“筋肉の質”を向上させる方法。筋肉は脳から神経を通じて伝達される電気信号によって収縮運動を行いますが、この指令の伝達をスムースにして確実な筋収縮を行なえるようにするのです。一時的な筋出力UPを狙う場合、こちらの効果を狙います。ただし、一時的に筋肉からの出力を高めるためのものですので、恒常的な効果は期待できません。スキー滑走の直前に行なうことで身体的な左右差を一時的に緩和し、滑りの左右差を少なくすることが目的です。具体的な方法は、左右で劣る部位の筋肉に、呼吸を止めて5秒間ほど最大の筋力を発揮させます。筋肉が収縮する動きに逆らうように抵抗力を与えるパートナーがいれば効率的にはベストですが、一人でもやり方によっては効果を期待できます。

ストレッチングのポイント:筋肉の柔軟性を高めることで関節の可動域を広くすることが狙いです。左右で動きの渋い側のみを、息を吐きながら(※)5秒以上を1セットとし数セット行ないます。じっくり伸展させることで苦手側の動きが良くなることを感じていただけると思います。

オフシーズンにおいてもできる範囲で左右の差を認識し、それを少なくするように心掛けてみましょう。根気良く続けることで滑りの左右差の根本的な原因が解消され、来期の滑りが大きく変わるかもしれません。

宮下 正

※呼吸によって自律神経による作用が変化します。息を吐いている際には副交感神経、息を止めると交感神経が働きます。
簡単に説明すると、交感神経は身体を活性化させる働きを担い、副交感神経はそれと拮抗的な作用、つまり身体をリラックスさせる働きを受け持ちます。このような理由で、力を発揮するときには息を止め、柔軟性を高めたい時には息を吐くことでより効果を期待できるのです。
# by mia-academy | 2012-03-29 20:55 | ski
検定・大会で注意すること
総合滑降(フリー滑降)で注意している点
・構成
総合滑降では必ず2種目以上の滑りを入れることが前提となってきます。そのときにはリズムの変化がつきものなのですが、そこで今まで滑走していたスピードをあまりにも大きく落としたり、バランスを崩すわけにはいきません。当然スピードが遅い状態でのリズム変化なら気にするような事柄ではないのですが、ハイスピードでのパフォーマンスを要求される場合には前述したようなことに気を配っています。そのためにも、インスペクションの時点で斜度や斜面変化を見極め、自分の滑走のタイミングと合わせてリズム変化を入れるよう構成を練るようにしています。そしてジャッジの目線にたってどこでその演技をみせるのか、どうしたら見栄えよく映るのかを観察してから本番に臨むようにしています。
斜面の幅については、目いっぱい活用できるように構成し、パフォーマンスする場所を多く取れるよう心掛けています。それだけ大きくスペースを取ることができれば、無理にしっかりとしたショートターンを入れなくてもリズム変化を出すことができ、スピードを落としたり、バランスを崩すことなく最高のパフォーマンスができるでしょう。

田中 望
# by mia-academy | 2012-03-28 17:02 | ski
< 前のページ 次のページ >



あなたの夢に日付を
by mia-academy
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
検索
おすすめキーワード(PR)
最新の記事
ファン


Skin by Excite ism
XML | ATOM

skin by excite